329件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

高松市議会 2021-03-15 03月15日-06号

本市の血液のがん患者また、造血幹細胞移植数、さらに、ドナー登録者数をお答えください。 また、ドナー休暇制度取得実績をお聞かせください。 最後に、骨髄バンクドナー登録現状に対する所見と、啓発する考えをお聞かせください。 以上で質疑を終わります。 ○議長(井上孝志君) ただいまの項目3に対する当局答弁を求めます。健康福祉局長 上枝直樹君。

高松市議会 2021-03-12 03月12日-05号

特別養護老人ホーム待機者数減少しておりませんが、認知症患者数増加しており、認知症患者も入所できるように、ある程度リスクもありますが、施設整備総量規制の緩和も検討すべきだと思います。また、様々な介護施設増加しており、社会情勢に即応した施設建設管理も必要ではないでしょうか。 そこでお伺いいたします。 

丸亀市議会 2021-03-02 03月02日-03号

議員御案内のとおり、乳がん日本人女性がん罹患率の第1位であり、患者数は増え続けております。その増加原因は、晩婚化少子化、食生活の欧米化などライフスタイルの変化などが考えられ、35歳からの罹患が急増しております。乳がんは早期に発見できれば生存率が高くなりますが、初期は自覚症状が見られないため、一人でも多くの女性を救うための効果的手段検診受診となります。   

高松市議会 2020-12-10 12月10日-03号

先ほどの市長答弁にもありました、国の医療制度改革僻地医療を担う医師確保が非常に困難な状況のほか、塩江地区人口減少に伴う塩江分院患者数減少、特に病床利用率が10年前に比べて半減している状況や、みんなの病院と十分な連携が行われている現状なども踏まえ、附属医療施設塩江地区唯一医療機関として将来にわたって存続していくためには、無床で整備することが最善であると判断したものでございます。 

坂出市議会 2020-12-08 12月08日-04号

新型コロナウイルス感染症予防に当たって、私たち日常生活の中で手洗いの習慣が徹底されてきたことにより、例年流行する季節性インフルエンザ患者数が少ないと言われています。   就学前の施設では、先生方御自身が感染するかもしれないというリスクを背負いながらも、仕事をしている親御さんのために子供たちを保育・教育してくださっています。

坂出市議会 2020-11-30 11月30日-01号

委員より、本年1月に国内最初感染者が確認されて以来、全国的に急速な感染拡大を見せた新型コロナウイルス感染症影響について説明を求めたところ、当局からは、2月頃から患者受診抑制健康診断延期定期受診間隔延長等により外来患者数減少傾向にあったところ、中讃地区唯一の第二種感染症指定医療機関として3月に県内初感染症患者を受け入れて以降、患者数はさらに減少を続け、診療報酬の引上げもあり収支は黒字

三豊市議会 2020-09-10 令和2年第3回定例会(第4日) 本文 開催日:2020年09月10日

次に、4点目の検査で明らかになった陽性者を保護、治療する体制を緊急につくるということに関しましては、現在、香川県の医療提供体制は、新型コロナウイルス患者の方を集中的に受け入れる重点医療機関として、六つの感染症指定医療機関に新たに四つの基幹病院を加えた10の医療機関を指定し、受入れのための確保病床数は185床、また軽度無症状者宿泊施設101室が確保されており、県内で想定される最大入院患者数154人という

高松市議会 2020-09-10 09月10日-02号

このような中、香川県は、去る8月11日に、今後の感染拡大を見据え、推計患者数に基づき、病床確保計画を公表しました。この計画は、あらかじめ、本院をはじめ、患者受入れが可能な医療機関と協議・調整を経て策定されたもので、みんなの病院では、今後とも、病床転換も行いながら、この病床確保計画に基づき、適時適切に病床数確保してまいりたいと存じます。 

東かがわ市議会 2020-06-17 令和2年第4回定例会(第2日目) 本文 開催日:2020年06月17日

しかし、日本では、子宮頸がん患者そして死亡者数とも近年、漸増傾向にあり、このまま子宮頸がん予防ワクチン接種が進まない状況が改善しないと、子宮頸がん予防において、日本世界流れから大きく取り残される懸念があると述べています。  そしてまた2つ目は、香川県に目をやりますと、香川県のホームページに掲載をされました2019年9月、1人の女性の御提言がありました。

善通寺市議会 2020-06-17 06月17日-02号

日本では、子宮頸がん患者、死亡者数とも近年漸増傾向にあります。このままワクチン接種が進まない状況が改善しないと、子宮頸がん予防において世界流れから大きく取り残されると懸念されております。   そこで、お伺いいたします。   子宮頸がん予防ワクチンの積極的な接種勧奨差し控えについての市のお考えをお聞かせください。